2007年07月29日

緑の力。



パキラ。

事務所の住人。http://tosskatekyos.eshizuoka.jp/
一緒に仕事して、一緒にくつろぎ、ただそこに立って、悩みを聞いてくれる。

田島さんから起業にあたって贈られた大切な木。大切な仲間。
緑のもつ力ってほんとすごい。
無機質だった部屋にパッと命が灯る。

そこにいるんだけど、でしゃばらない。
でしゃばらないのに、いるとうれしい。

そんな存在になりたいな。拓  


Posted by 多慈磨組 at 09:38Comments(0)

2007年07月25日

緑色の桜、御衣黄。



多慈磨組の活動の中で、「感動」はとっても大きい要素だと思う。

感動はきっと日常にある、でも気づかないことも多いのでは。

「感動」を集め「夢」を創っていきたい。

多慈磨組のもうひとつのテーマです^^


上の写真は御衣黄(ぎょいこう)といって薄緑の花をつける桜です。
新北街道沿いにあります。
春、ぜひ探してみてください。

まちをよくみることは、「感動」をみつけることにもつながります。

まちをよくみる方法は、たとえばトマソン
http://www.st.rim.or.jp/~tokyo/thomalink/

とか、いろいろあると思います☆
多慈磨組はこれからも感動をお届けしていきます!拓  


Posted by 多慈磨組 at 10:28Comments(0)感動

2007年07月24日

多慈磨組って?①



そもそもは【天晴れ門前塾】http://monzen.eshizuoka.jp/
を説明しないとなのですが、これはまた後日・・・。

第2期天晴れ門前塾のうちのひとつ、多慈磨組。
そこで出逢った8人の学徒と2名のスタッフ、そして田島さん。

去年10月に出あい、今年3月まで、

日本人のルーツ、ホツマツタヱ。

花、命そのもの。

食べものを変えると人生が変わる。

といったテーマで活動しました。

その中で、わたしたちは日本人の歴史、花の秘めたる力、食の大切さを実感しました。
3月16日に行われた成果発表会では、その実感を、観ている人の感性に訴えるよう表現しました。

天晴れ門前塾としての活動が終わった今も、このつながりは続いています。

最初は、静大生・静岡デザイン専門学校生・常大生によるメンバーでしたが、
今では卒業して社会人1年目の人あり、院に進んだ人ありの多彩なメンバー(家族)です^^

学生が、自立して社会に関わっていくために。

多慈磨組はその母体となる家族のような存在をめざします。
いつでもだれでも、帰っておいで☆

  


Posted by 多慈磨組 at 21:26Comments(2)多慈磨組

2007年07月23日

第2期天晴れ門前塾から生まれました。

多慈磨組です。

「天晴れ門前塾」という、学生が学外でゼミを展開し、社会に真似ぶ活動の中から生まれました。
組長に田島さん。
清水に「フルールさわ」という花屋さんを営む傍ら、静岡デザイン専門学校の講師もつとめています。

2006年11月から、翌年3月までの約5ヵ月、私たちは天晴れ門前塾多慈磨組学徒でした。
成果発表会を終え、一段楽したのも束の間、多慈磨組はいまも活動を続けています☆

いま、多慈磨組が取り組んでいる企画があります。
講演/ワークショップ/上映/コンサート/の総合イベントです。

2007年12月7日(金)14:00~
 
清水テルサ 大ホール

『地球にありがとう~てんつくマン×ミネハハのメッセージ~』

500人収容のホールに満員をめざします!
フロアーを使って、静岡市内で活動する環境系サークルのブースを出してもらいたいです。

『地球にありがとう』のテーマの下に、たくさんの人が出会う場を創りたい。
内容はこれから決めていきます。
みなさんぜひ、ご協力ください^^  


Posted by 多慈磨組 at 11:06Comments(7)地球にありがとう